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18th FAI World Hot Air Balloon Championship
「第18回 熱気球世界選手権」日本代表チームを応援しよう!〜Vol.5 |
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「大会前夜〜キーワードはじっくりと!〜」 〜現地レポート〜 |
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こちらオーストリア・ホーフキルヒェンは、明日の世界選手権開幕を目前に、 メインロンチサイトを中心にどこを走っても気球を乗せたバンやトレーラーとすれ違います。今回、参加する競技パイロットは102名。そして50機ほどのフェスタ気球も参加します。 |
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12日今朝も、たくさんの気球が練習フライトをしていました。
ここは標高300m〜1000mの丘と谷がのどかに連なる農牧地帯。森と点
在する村、そして教会の十字架の上を、色とりどりの気球が飛んでいきます。
気温は朝は10度ほど、日中は25度ほどとなっています。夜は、昨日も一昨
日も少し雨が降りましたが、日中は穏やかな良いお天気です。 |
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日本選手7名も、朝6時にメインロンチエリアに集合しました。
日本気球連盟から派遣されたパイバルチームから、風の情報を受け取り、そし
てジャパンチーム・ブリーフィング。 |
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風は、予想通り、谷に沿って吹いていました。
今回の世界選手権。このホーフキルヒェン特有の『地形風』〜丘や谷に沿って吹く低空の風〜をいかに見方にするかが勝負の秘訣となるようです。 |
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各選手、7時頃〜9時近くまで、本番に想定されるゴールをターゲットにし、 上空の風と、この地特有の地形風の感触を確かめるように練習フライトを積み重ねました。
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フライト後の水上選手にお話を伺いました。
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Q.調子はいかがですか
A.よいですね。このホーフキルヒェンは初めての場所ですが、昨日今日の3フライトでなんとなくつかめて来ました。世界選手権は7日間あるので、じっくりこの土地の風をとらえたいですね。
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Q.このホーフキルヒェンの風はどのような風なのでしょうか?
A.ここは丘と谷が連なり、その丘と谷にあわせて風が吹いています。地形風ですね。日本でいうと、茂木と同じような場所です。
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Q.今回の戦略はどのようなものでしょうか?
A.風が比較的遅いのですが、タスクで許される時間が短いため、そこを十分
に考慮してフライトをしなければなりません。今朝のフライトもスコアリング
ピリオド(タスクの終了時刻)を5分オーバーしてしまいました。また、今回
はGPSタスク(オブザーバーを使わない競技)となっています。GPSタス
クは今年の渡良瀬の大会で経験しましたが、その経験を今回の大会に生かした
いと思います。
また、GPSタスクなので、上空でパソコンの操作をするために、れい子(水
上選手の奥様)と二人で飛ぶことも多いと思います。
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Q.明日、開会式。そして明後日からいよいよ競技フライトです。抱負をお願いします。
A.明日まで練習フライトができます。練習をできるうちはしっかり練習し、 ここのエリアをよく知り、本番に挑みたいと思います。頑張ります。
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ありがとうございました
<現地9月12日14時>
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現地特派員レポーターS.K
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▼世界選手権オフィシャルホームページ▼
http://www.balloon2008.com/ |