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18th FAI World Hot Air Balloon Championship
「第18回 熱気球世界選手権」日本代表チームを応援しよう!〜Vol.12 |
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「大会6日目
藤田雄大選手 暫定6位!」 〜現地レポート〜 |
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9月19日、大会6日目となりました。
今日も気温はぐっと下がっています。夜明け前の気温は2℃
朝の風は、谷に沿って北西から南東へ向かって吹いています。 |
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今朝のタスクは、Task11.PDG、Task12.HWZ、Task13.MDD、Task14.ELB。
続々と、森の向こうから気球が飛んできてターゲットを目指してパイバルチームの頭上を通過。
日本選手も先頭集団のすぐあとに、石原選手、遠藤選手、増本選手の順でターゲットに接近していきました。
地元の人々も庭に出て、空をゆく気球を見上げています。 |
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午後。
よく晴れていて地上は穏やかですが、少し上がると10m/sの風。
競技はあっさりとキャンセルになりました。 |
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そんな中、タスク結果の速報が! |
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今朝の競技までの結果が出ました。
藤田雄大選手、現時点で暫定6位!
21歳の若いエースが、初の世界選手権でも日本選手トップの成績となっています。 |
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ブリーフィングテントでは、無線LANによる回線を使ってネットを閲覧できるため、あちらこちらで最新の競技結果をパソコンで見ています。
日本人選手も、結果を確認。藤田雄大選手と、父:昌彦選手、母:さと子さんも、結果を見入り、大喜び。 |
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藤田昌彦選手と雄大選手は、世界選手権史上初の親子出場。両チームは息の合った連係プレーを取っています。
今朝のフライトも、父:昌彦選手が風見として先に飛び立ち、それを参考に雄大選手もアプローチをかけたとのこと。
藤田チーム・クルーの“世界の頭脳”中田さんによると、今朝のELB(エルボー)がなければ、トップだったとのこと。 |
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残るフライトは、明日、20日の朝・1フライトのみ。 |
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雄大選手と1位の選手の点差は、400ポイント弱。
まだまだ充分に逆転の可能性はあります。 |
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明日のフライトに、期待が高まります。 |
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タスク14までの暫定結果は、以下の通り。
6位:藤田雄大、15位:藤田昌彦、23位:水上、24位:上田、51位:
増本、69位:石原、82位:遠藤 |
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タスク14までの結果で、暫定6位の快挙を収めている藤田雄大選手にお話を伺いました。 |
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Q.ここまでの結果、6位ですね。おめでとうございます。雄大選手は、これまでもお父さんの昌彦選手方と世界のあちこちを飛んできたと思いますが、今回の大会はいかがですか?
A.海外でのフライトはこれまでもしてきたことがあるんですが、世界選手権のような大きな大会に参加するのは初めてで、緊張しました。 |
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Q.競技開始後3日間は雨で飛ぶことができず、かえって疲れたという声も聞こえてきましたが、雄大選手はいかがでしたか?
A.練習日の頃は緊張していたのですが、雨の3日間で、僕の場合は緊張が解けて、逆に良かったです。 |
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Q.思うように飛べていますか?
A.はい。思ったより競技に打ち込めて、悔いが残らないフライトができていて楽しいです。 |
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Q.雄大選手は昨年の日本選手権で2位、そしてルーキーオブザイヤー。今年の渡良瀬の大会でも優勝。皆さんからの期待が集まっていると思います。プレッシャーは感じますか?
A.世界選手権に出発する前に壮行会を行ってもらいました。そのとき、沢山の人からとても思いを込めたメッセージを日の丸の旗に寄せ書きをしてもらって、この思いに応えなければなと、フライトの前は緊張しました。 |
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Q.今回は、お父さんの藤田昌彦選手が風見として先に飛んだというエピソードも聞いています。
A.今日のPDGは、父が先にアプローチをかけて、自分でもそれを参考にしてアプローチしていい結果を出せました。 |
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Q.今回の世界選手権、いかがですか?
A.とても楽しいです。小さい頃から見ていたベテランパイロット、世界トップクラスのパイロット達と、気がついたら今、一緒に飛んでいてうれしかったです。今回、とても良い刺激を受けたので、次につなげていきたいと思います。次の大きな大会は、佐賀の日本選手権です。頑張りたいと思います。 |
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<現地9月19日20時>
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現地特派員レポーターS.K
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▼世界選手権オフィシャルホームページ▼
http://www.balloon2008.com/ |