2009熱気球ホンダグランプリ第1戦
「渡良瀬バルーンレース2009」レポート |
 |
4月3日(金)〜5日(日)までの3日間、栃木県藤岡町の渡良瀬運動公園をメイン会場に「渡良瀬バルーンレース2009」が開催されました。
今年10周年を迎える今大会は競技参加気球27機、オフィシャル気球6機に加え多くのフェスタ気球も参加。「2009熱気球ホンダグランプリ」の開幕戦にふさわしい華やかな大会になりました。
今年も「GPS Logger Task」を実施。初日朝は、HWZと3DTのWタスクでロンチサイトからの一斉離陸。朝日に輝く気球たちがとても美しく、土手いっぱいに並んだカメラマンたちは、しきりにシャッターをきっていました。
2日目朝、北川辺の道の駅をゴールにしたFINから、会場をゴールにしたJDG。
会場上空になかなか来ない他のバルーンを尻目に宮田選手と上田選手がマーカーを投下して会場を沸かせました。午後のタスクも会場をゴールにしたFIN。こちらも多くの参加気球とは反対方向からアプローチをかけた、正木選手と梶山選手がマーカーイン!
複雑な上空の風向を感じさせる一日でした。
最終日は一斉離陸でJDG。風が穏やかで長い間会場上空に気球があり、この日満開となった桜とともに私たちの目を楽しませてくれました。
また、第1タスクで1000ポイントをとった池田選手、第3タスクで1000ポイントをとった大西選手はじめ若手の活躍が目立つ大会でもありました。優勝は確実に高ポイントを重ねたベテラン水上孝雄選手。10回連続出場中、第1回をはじめ3回めの優勝となりました。
スカイスポーツ体験の当選者の皆さんもそれぞれ満足していただき、これをきっかけにはじめてみようかという方までいらっしゃいました。気球からスカイダイビングするバルーンドロップやグライダー、モーターパラグライダーのデモフライト、そして上空4000mから会場に降下してくるスカイダイビングも人気でした。渡良瀬遊水地で活動するスカイスポーツが、この大会を通してますます盛んになることが期待されます。
|
 |
さくら祭りが開催されているイベント広場も、数々のステージイベントやテントブース(地元の特産品など)ホンダのドリームハンズ(ダンボールクラフト)でたいへん賑わっていました。
観客動員数ははじめて10万人を超えました。たくさんのご来場ありがとうございました。
|
 |
|
「2009熱気球ホンダグランプリ」第2戦は、5月3日〜5日に長野県佐久市で開催される「佐久バルーンフェスティバル」です。
|
 |
GPS Logger Task=オブザーバーを使わず、気球にGPS航跡記録装置を搭載し(5秒毎に航跡と高度が記録される)競技終了後にデータを提出するもの。
HWZ(ヘジテイション・ワルツ)=セットされた複数のゴールから選んでマーカーを投下する競技。
FIN(フライ・イン)=自分で離陸地を探し、定められたゴールもしくはターゲットに向かってマーカーを投下する競技。
3DT(3D・シェイプタスク)=設定された空域内で最大距離を得るように飛行する。
JDG(ジャッジ・デクレアド・ゴール)=競技委員会が指定したゴールを目指しマーカーを投下する競技。
|
 |
■渡良瀬バルーンレース2009
競技結果 |
 |
■2009熱気球ホンダグランプリ第一戦終了時の順位 |
 |
|
1位 |
水上 孝雄 |
5105p |
|
2位 |
藤田 雄大 |
5084p |
|
3位 |
宮田 浩樹 |
5083p |
|
4位 |
河口 正義 |
4928p |
|
5位 |
大西 洋児 |
4842p |
|
6位 |
児玉 義美 |
4514p |
|
|
 |
|
1位 |
Team Kailas |
37p |
|
2位 |
SALTY DOGS |
32p |
|
3位 |
RP Racing |
30p |
|
4位 |
Team寿 |
29p |
|
5位 |
U2 |
28p |
|
6位 |
B.U.M.Balloon Team |
28p |
|
|
|
 |
|
詳しい成績>>
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
バルーンイリュージョン! |
 |
アプローチをかけるSirius |
 |
桜とバルーン photo by Tomy |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
2009グランプリ 開幕! |
 |
スカイスポーツ体験初ジャンプの笑顔! |
 |
笑顔の1・2・3位 |
|