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満開の桜との競演「渡良瀬バルーンレース2016」レポート
「2016熱気球ホンダグランプリ第1戦」「渡良瀬バルーンレース2016」が4月8日(金)から10日(日)までの3日間、栃木市藤岡渡良瀬運動公園で開催されました。
藤岡町の桜まつりと同時開催の本大会は、満開の桜と熱気球の競演が魅力の大会です。
今年も大会会場の桜はまるで本大会の開催を待つように初日が満開となりました。海外選手3名を含む28チームが、うららかな春の空で熱い戦いを繰り広げました。
※競技の解説はこちらをご覧ください▼
4月8日(金)大会初日の早朝、会場となる藤岡渡良瀬運動公園は快晴。例年春霞の中の離陸を見送りますが、今年は素晴らしい青空に恵まれ、満開の桜とともに空のフォトジェニック熱気球が次々に舞い上がる様子は観客の皆さんを魅了しました。
#1 HWZ(ヘジテンションワルツ)競技内容も素晴らしく1位の佐藤将史選手の31cmという記録をはじめ11位までの選手が10m以内にマーカー投下のオンターゲット!レベルの高い競技中にも関わらず、春いっぱいの渡良瀬遊水池や満開の桜並木が美しいロンチサイトを上空から撮影し、AirBに送ってくれたパイロットが多く熱気球ファンの皆様も地上に居ながらにして、フライトしているような気分を味わえました。
午後は、遊水地内にあるスカイフィールドをターゲットにしたFIN(フライイン)が設定されましたが、16時になっても風が収まらず、あいにくキャンセルに。しかし、スカイフィールドには飛んで来る熱気球を見ようと車100台以上が観戦のために移動。競技への関心の深まりを感じました。スカイフィールドは菜の花がまるで黄色の滑走路のように風に揺れていました。
一番飛びしたチャンピオンからの映像 Photo by Yudai 会場に一番乗りのにゃん吉を迎えるNew ASIMO ハートの谷中湖を臨んで Photo by Kuwasako
一番飛びしたチャンピオンからの映像 Photo by Yudai 会場に一番乗りのにゃん吉を迎えるNew ASIMO ハートの谷中湖を臨んで Photo by Kuwasako
※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
4月9日(土)朝のタスクは#2FIN(フライイン)#3JDG(ジャッジデクレアドゴール)#4FON(フライオン)#5JDG(ジャッジデクレアドゴール)#6FON(フライオン)の複合タスク。最初のFINのゴールをなった大会会場で競技気球を待つことになりました。
最初にその機影を見せたのは、現世界チャンピオン 地元栃木市在住の藤田雄大選手のお達者にゃん吉2。まるで会場のターゲットに吸い込まれるようなアプローチで見事なオンターゲット!7cmの高記録で会場を沸かせます。その後、競技気球の殆どがロンチサイト上空を通過し、次々にマーカーを投下していく白熱したゴール観戦になりました。会場からは「本当に風まかせでここまでの記録が出せるものなの?」とそのレベルの高さに驚きの声があがりました。このタスクは渡良瀬BRそしてグランプリ初参戦のオーストラリアチャンピオン マシュー・スケイフ選手が5cmの記録を出し1位でした。
その後、遊水地内に設けられたジャッジのゴール並びにパイロット自身が飛行中にゴールを宣言するフライオンともに、cm単位を争うハイレベルな戦いで今年の熱気球ホンダグランプリの開幕戦相応しい競技展開をみせてくれました。
午後も会場にターゲットを設定したFIN(フライイン)を実施の予定でしたが、日没まで風は収まることなく競技はキャンセルに。風待ちのため会場に集まっていたパイロット数名にインタビューをしました。世界チャンピオンの藤田選手は「世界選手権2連覇の達成を目指す」という力強いコメント。彼のライバルとして今大会でしのぎを削る戦いを見せるマシュー選手もはじめてのグランプリ参戦に、そのレベルの高さに闘志を燃やしていました。
夜は風もピタリと止んで人気イベント「バルーンイリュージョン」の開催です。満開の桜とバーナーの炎で内側からライトアップされた幻想的な熱気球、軽快な音楽に乗せて豪華な花火との競演は本当に美しく、会場いっぱいの観客の皆さんとバルーニストが一体となって楽しむ素敵なイベントとなりました。
気球に乗っておしゃれな花見 ハイレベルな戦い マシュー選手マーカー投下
気球に乗っておしゃれな花見 ハイレベルな戦い マシュー選手マーカー投下
Derek選手にインタビュー バーナー オン! 華やかな競演 Photo by Kuwasako
Derek選手にインタビュー バーナー オン! 華やかな競演 Photo by Kuwasako
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4月10日(日)最終日の朝は#7HWZ(ヘジテンションワルツ)#8PDG(パイロットデクレアドゴール)会場からの一斉離陸。観客の皆さんの声援に送られてのラストフライトです。競技気球が全機離陸した直後、オフィシャルバルーンのNew ASIMOが手を振って遊水地の中に飛んでいったのが印象的でした。
最終タスクのPDGで素晴らしい記録がでました。風を読み、ゴールに向かう風に気球をのせてターゲットの真ん中を狙い上空からマーカーを投下する気球競技。今年の渡良瀬バルーンレースではcmの戦いが繰り広げられ、さすが熱気球ホンダグランプリと競技委員長を唸らせる結果が目白押しでしたが、このタスクで水上選手が0cmのど真ん中!ジャストオンターゲットの記録。世界中の空を飛ぶベテランパイロットも人生初の0cmで興奮していました。また、ホンダホットエアーバルーンレーシングチームの松山選手はグランプリ参戦2回目にして#4タスク#5タスク強豪パイロットを差し置いて1000ポイントを獲得。今後の活躍が楽しみです。
競技が終了した会場では、観客のみなさんと本物の熱気球を立ち上げる熱気球教室。HONDAのASIMOや地元栃木市のバルーン ハートランド号やスルガ銀行Dream Direct号の3機で会場の皆さんに体験搭乗をお楽しみ頂きました。また、モーターパラグライダーやウルトラライト等のデモフライトもあり、渡良瀬遊水地でスカイスポーツを楽しむ仲間も花を添えてくれました。
花といえば「桜」今年も会場は満開の桜が皆さんを迎え藤岡さくらまつりも賑やかに開催されました。HONDAのブースはアウトドアの楽しさを提案したレイアウト、ASIMOのフワフワとともに会場でひときわ賑わっていました。
ターゲットにロックオン! Photo by Kuwsako 0cm!のマーカー New ASIMOから競技気球の離陸を見ると・・・
ターゲットにロックオン! Photo by Kuwsako 0cm!のマーカー New ASIMOから競技気球の離陸を見ると・・・
朝霧の中の離陸 Photo by kakipi 子供に人気のASIMOのフワフワ 最終フライト 美しい渡良瀬遊水地 Photo by Mizukami
朝霧の中の離陸 Photo by kakipi 子供に人気のASIMOのフワフワ 最終フライト 美しい渡良瀬遊水地 Photo by Mizukami
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「渡良瀬バルーンレース2016」
 競技結果
2016熱気球ホンダグランプリ
 暫定順位
1位 藤田雄大 7431P
2位 マシュー・スケイフ 6953P
3位 片平史郎 6923P
4位 上田 諭 6726P
5位 赤間 晋 6305P
6位 松山 保 6050P
1位 やずやバルーンチーム 64P
2位 Team Scaife 57P
3位 B.T.Ze'phyr 47P
4位 SALTY DOGS 45P
5位 気球屋レーシングチーム 42P
6位 The Aero-Libertines 40P
※詳しいリザルトはこちらをご覧ください▼
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