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COLUMN
小千谷風船一揆2005復興乃陣に参加して)
NPO法人熱気球運営機構 会長 町田耕造
イメージ  今年も真っ白な雪原に、カラフルな熱気球が飛んでいきます。
 毎年恒例で30年間の永きにわたり開催されてきた「小千谷風船一揆」が、今年は新潟地震のため中止になりました。熱気球仲間にとって、なじみ深いフライトエリアであり、また地元には多くの熱気球愛好者もいます。「小千谷市の人々に、少しでも元気を出してもらおう」という地元有志と全国の気球関係者の協力で、2月19・20日の両日、「小千谷風船一揆2005復興乃陣」と銘打って、日本各地から19機の熱気球が集まりました。
イメージ  我々(佐久と茂木の仲間たち8人)はフライトよりも、地元の人に体験搭乗をしてもらうことを目的に小千谷に行ってきました。19日の早朝より元中子仮設住宅脇の広場で熱気球を立ち上げ、9:00から13:00まで200人の方に熱気球の体験搭乗していただきました。
イメージ  仮設住宅のすぐ横で実施したため、小さな子供たちからお年寄りまで多くの方が、初めて見る熱気球に喜んでいただきました。特に子供たちには、自分の町を上空から見て、この美しい町をもう一度見直すきっかけとなってもらえたらいいなと思いました。
 今年は雪が多く、ここ数年雪不足の風船一揆とは打って変わって、昔の大会のようでした。地元の人から「上から見ると雪もきれいだね」といわれたとき、この地域の方は震災からの復興だけではなく、豪雪にも苦労されているということを痛切に感じました。
イメージ  日本の熱気球大会の草分けのひとつでもある「風船一揆」が開催される「小千谷」が震災にあったとき、バルーニストの誰もが毎年笑顔で歓迎してくれる地元の皆さんを心配し、いてもたってもいられなかったと思います。しかし、パワフルな「小千谷」市民は早くも今年「復興の陣」を開催! そのことに感謝し、これからも仮説住宅での不便な暮らしや寒さ、大雪に負けずがんばってください!とエールを送りたいと思います。
 そして、来年からいつものとおり元気いっぱいな「風船一揆」が開催されることを願って・・・。
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