熱気球世界選手権とは
今年の世界選手権の期間は?
熱気球の世界チャンピオンを競う大会ですので、11月18日(土)〜26日(日)の9日間。但し、18日は公式練習飛行と開会式、26日は閉会式・表彰式となりますので、競技が行なわれるのは19日〜25日までの7日間、それぞれ午前と午後の2フライト行なう予定です。花火とのコラボレーションで大人気のイベント、夜間係留「バルーンイリュージョン」も実施されます。
バルーンイリュージョン
人気イベント バルーンイリュージョン
参加気球は?
「栃木熱気球世界選手権」の出場国は36ケ国。参加気球は66機です。茂木や佐賀の大会に毎年エントリーしているアメリカ・ドイツ・イギリス・オーストラリアはもちろん(なんとヨーロッパからは約20ケ国がエントリー)アラブ首長国連邦やマケドニアなど中近東からの初エントリーも目を引きます。
競技の質をより高めるために参加機数を絞っていますので、今までにないレベルの高い世界選手権になることは必至です。
デビット・ベアフォード選手 ジョー・ハートシル選手
過去に2回世界チャンピオンの栄冠を!
デビット・ベアフォード選手(英)
95年世界チャンピオン
ワールドホンダグランプリ6回優勝
ジョー・ハートシル選手(米)
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